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バージョン: v18

JSON プロパティリスト

この一覧は、すべてのオブジェクトプロパティを JSON名順に並べてまとめたものです。 プロパティ名をクリックすると、詳細説明に移動します。

"フォームオブジェクトプロパティ" の章では、プロパティリストにおけるテーマと名称で各プロパティを紹介しています。

a - b - c - d - e - f - g - h - i - j - k - l - m - n - p - r - s - t - u - v - w - z

プロパティ説明とりうる値
a
action実行される一般的な動作有効な標準アクション名
allowFontColorPickerオブジェクト属性を変更するためのフォントあるいはカラーピッカーの表示を許可します。true, false (デフォルト)
alternateFill奇数番の行/列に使用するための異なる背景色を設定することができます。任意の css値; "transparent"; "automatic"
automaticInsertionオブジェクトに割り当てられた選択リストに無い値をユーザーが入力した場合に、その値をリストに自動的に追加します。true, false
b
booleanFormat二つの値しか取れないことを指定します。true, false
borderRadius角の丸い四角形の角の半径最小値: 0
borderStyleリストボックスの境界線のスタイルを設定します。"system", "none", "solid", "dotted", "raised", "sunken", "double"
bottomフォーム上のオブジェクトの下の座標最小値: 0
c
choiceListオブジェクトに割り当てられた選択肢のリスト選択肢のリスト
classcss ファイルにてクラスセレクターとして使用される、(複数の場合は半角スペース区切りの) クラス名のリスト。クラス名のリスト
columnCount列数最小値: 1
columnsリストボックス列のコレクション定義された列プロパティを格納した列オブジェクトのコレクション
contextMenu選択されたエリア内でユーザーに標準のコンテキストメニューを提供します。"automatic", "none"
continuousExecutionユーザーによるコントロールのトラッキング中に、オブジェクトメソッドを実行するかどうかを指定します。true, false
controlTypeリストボックスのセル内で値がどのように表示されるかを指定します。"input", "checkbox" (ブール/数値型カラムのみ), "automatic", "popup" (ブール型カラムのみ)
currentItemSourceリストボックス内で最後に選択された項目オブジェクト型の式
currentItemPositionSourceリストボックス内で最後に選択された項目の位置数値型の式
customBackgroundPictureボタンの背景に描画されるピクチャーを設定します。POSIX シンタックスの相対パス。 style プロパティの "custom" オプションと併用する必要があります。
customBorderXオブジェクト内部の水平方向のマージンのサイズを設定します (ピクセル単位)。 style プロパティの "custom" オプションと併用する必要があります。最小値: 0
customBorderYオブジェクト内部の垂直方向のマージンのサイズを設定します (ピクセル単位)。 style プロパティの "custom" オプションと併用する必要があります。最小値: 0
customOffsetカスタムのオフセット値をピクセル単位で設定します。 style プロパティの "custom" オプションと併用する必要があります。最小値: 0
customProperties高度なプロパティ (あれば)JSON 文字列、または base64 エンコードの文字列
d
dataSource (オブジェクト)
dataSource (サブフォーム)
dataSource (配列リストボックス)
dataSource (コレクションまたはエンティティセレクションリストボックス)
dataSource (リストボックス列)
dataSource (階層リストボックス)
データのソースを指定します。4D変数、フィールド名、あるいは任意のランゲージ式
dataSourceTypeHint (オブジェクト)
dataSourceTypeHint (リストボックス列)
変数の型を示します。"integer", "number", "boolean", "picture", "text", date", "time", "arrayText", "collection", "object", "undefined"
dateFormat表示/印刷時に日付をどのように表すかを管理します。 4D にビルトインされているフォーマットから選択されなければなりません。"systemShort", "systemMedium", "systemLong", "iso8601", "rfc822", "short", "shortCentury", "abbreviated", "long", "blankIfNull" (他の値と組み合わせることができます)
defaultButtonボタンの見た目を変更することで、ユーザーに対してこのボタンが推奨される選択であることを示します。true, false
defaultValue入力オブジェクトにデフォルトで表示する値やスタンプを指定します。文字列、または "#D", "#H", "#N"
deletableInListリストサブフォーム内でユーザーがサブレコードを削除できるかどうかを指定します。true, false
detailForm (リストボックス)
detailForm (サブフォーム)
詳細フォームをリストサブフォームに関連づけます。テーブルまたはプロジェクトフォームの名前 (文字列), フォームを定義する .json ファイルへの POSIX パス (文字列), またはフォームを定義するオブジェクト
displayフォーム上にオブジェクトを描画するかどうかを指定します。true, false
doubleClickInEmptyAreaActionリストサブフォームの空行がダブルクリックされた際に実行されるアクションを指定します。"addSubrecord", 何もしない場合は ""
doubleClickInRowAction (リストボックス)
doubleClickInRowAction (サブフォーム)
レコードをダブルクリックしたときに実行するアクション"editSubrecord", "displaySubrecord"
dpi4D Write Pro エリアの画面解像度0 = 自動, 72, 96
draggingドラッグ機能を有効化します。"none", "custom", "automatic" (リストとリストボックスを除く)
droppingドロップ機能を有効化します。"none", "custom", "automatic" (リストとリストボックスを除く)
e
enterableユーザーがオブジェクトに値を入力できるかどうかを指定します。true, false
enterableInListリストサブフォームにおいて、ユーザーがレコードデータを直接編集できるかどうかを指定します。true, false
entryFilterオブジェクトあるいはカラムのセルに入力フィルターを割り当てます。 このプロパティは enterable プロパティが有効化されていない時には利用できません。入力フィルターを定義するテキスト
eventsオブジェクトまたはフォームについて選択されているイベントのリストイベント名のコレクション。例: ["onClick","onDataChange"...].
excludedList除外リストを使用すると、当該リストの項目は入力できなくなります。除外する値のリスト
f
fillオブジェクトの背景色を設定します。任意の css値; "transparent"; "automatic"
focusableオブジェクトがフォーカスを得られるか (つまり、キーボードなどを使用してアクティブ化できるか) を指定します。true, false
fontFamilyオブジェクト内で使用されるフォントを指定します。CSS フォントファミリー名
fontSizeフォントテーマが選択されていない場合に、フォントサイズを指定します (ポイント単位)。最小値: 0
fontStyle選択テキストの線を右斜めに傾けます。"normal", "italic"
fontTheme自動スタイルを適用します。"normal", "main", "additional"
fontWeight選択テキストの線を太くし、濃く見えるようにします。"normal", "bold"
footerHeightフッターの高さを指定します。パターン: ^(\\d+)(px|em)?$ (正の小数 + px/em )
frameDelayこのモードを使用すると、一定のスピードで (tick 単位) ピクチャーボタンの内容が繰り返し表示されます。最小値: 0
g
graduationStep目盛の表示単位です。最小値: 0
h
headerリストボックス列のヘッダーを定義します。"text", "name", "icon", "dataSource", "fontWeight", "fontStyle", "tooltip" のプロパティを格納するオブジェクト
headerHeightフッターの高さを指定します。パターン: ^(\\d+)(px|em)?$ (正の小数 + px/em )
heightオブジェクトの縦のサイズを指定します。最小値: 0
hideExtraBlankRows追加の空白行を非表示にします。true, false
hideFocusRingオブジェクトにフォーカスがあるときに選択状態を表す強調用の四角形を非表示にします。true, false
hideSystemHighlightリストボックス内の選択レコードのハイライトを非表示にします。true, false
highlightSetstringセットの名称
horizontalLineStrokeリストボックス内の横線の色を指定します (デフォルトはグレー)。任意の css値; "transparent"; "automatic"
i
iconボタン、チェックボックス、ラジオボタン、リストボックスヘッダーに使用するピクチャーのパス名POSIX シンタックスの相対パス、またはファイルシステムパス
iconFramesピクチャー内で表示される状態の数を設定します。最小値: 1
iconPlacementフォームオブジェクトに対するアイコンの配置を指定します。"none", "left", "right"
k
keyboardDialect入力オブジェクトに特定のキーボードレイアウトを割り当てます。入力ロケールを指定する文字列 (例: "ar-ma")
l
labelsタブコントロールラベルに使用する値のリスト例: "a", "b, "c", ...
labelsPlacement (オブジェクト)
labelsPlacement (タブコントロール)
ラベルが表示される際の位置です。"none", "top", "bottom", "left", "right"
layoutModeフォームエリア内の 4D Write Pro ドキュメントの表示モード"page", "draft", "embedded"
leftフォーム上のオブジェクトの左の座標最小値: 0
list (choiceList 参照)階層リストに割り当てられた選択肢のリスト選択肢のリスト
listboxTypeリストボックスの種類を指定します。"array", "currentSelection", "namedSelection", "collection"
listFormサブフォームで使用するリストフォームテーブルまたはプロジェクトフォームの名前 (文字列), フォームを定義する .json ファイルへの POSIX パス (文字列), またはフォームを定義するオブジェクト
lockedColumnCountリストボックスの左側に常に表示される列の数最小値: 0
loopBackToFirstFrameピクチャーを連続的に表示し続けます。true, false
m
max最大値。 時間型のステッパーの場合、値は秒を表します。日付型のステッパーでは、最小および最大プロパティは無視されます。最小値: 0 (数値型の場合)
maxWidthリストボックス列の最大幅 (ピクセル単位)最小値: 0
metaSourceスタイルや、選択の可否設定を格納するメタ情報式オブジェクト型の式
methodプロジェクトメソッド名存在するプロジェクトメソッドの名前
methodsAccessibilityWebエリアから呼び出せる 4Dメソッドを指定します。"none" (デフォルト), "all"
min最小値。 時間型のステッパーの場合、値は秒を表します。日付型のステッパーでは、最小および最大プロパティは無視されます。最小値: 0 (数値型の場合)
minWidthリストボックス列の最小幅 (ピクセル単位)最小値: 0
movableRowsランタイムにおける行の移動を許可します。true, false
multiline複数行のテキストの扱いを指定します。"yes", "no", "automatic"
n
nameフォームオブジェクトの名前。 (フォーム自身については任意)既存オブジェクトによって使用されていない名称
numberFormat表示や印刷時に文字フィールドや変数にデータを表示する方法を制御します。数値 (必要に応じて小数点およびマイナス記号を含む)
p
pictureピクチャーボタン、ピクチャーポップアップメニュー、スタティックピクチャーに使用するピクチャーのパス名POSIX シンタックスの相対パス、またはファイルシステムパス
pictureFormat (入力オブジェクト、リストボックス列またはフッター)
pictureFormat (スタティックピクチャー)
表示あるいは印刷される際のピクチャーの表示方法を制御します。"truncatedTopLeft", "scaled", "truncatedCenter", "tiled", "proportionalTopLeft" (スタティックピクチャーを除く), "proportionalCenter" (スタティックピクチャーを除く)
placeholderデータソース値が空のときに表示される半透明のテキスト表示する半透明のテキスト
pluginAreaKindプラグインが提供する外部エリアの名称プラグインの外部エリア名
popupPlacementボタン内に逆三角形として表われるシンボルを表示し、ポップアップメニューが付属することを示します。"None", Linked", "Separated"
printFrameレコードの中身に応じてサイズが変化しうるオブジェクトの印刷モード"fixed", "variable", (サブフォームのみ) "fixedMultiple"
progressSourceWebエリアに表示されるページのロードされたパーセンテージを表す 0 から 100 までの値 この変数は 4D が自動で更新します。手動で変更することはできません。最小値: 0
r
radioGroup複数のラジオボタンを連動させるためのプロパティです。同じラジオグループに属している複数のラジオボタンは、一度にその内の一つのみを選択することができます。ラジオグループ名
requiredList有効な入力値のリストを指定します。有効な入力値のリスト
resizableユーザーによるオブジェクトサイズの変更が可能かを指定します。"true", "false"
resizingModeリストボックス列を自動リサイズするかを指定します。"rightToLeft", "legacy"
rightフォーム上のオブジェクトの右の座標最小値: 0
rowControlSourceリストボックス行の表示を管理するための 4D配列配列
rowCount列数を指定します。最小値: 1
rowFillSource (配列リストボックス)
rowFillSource (セレクションまたはコレクションリストボックス)
リストボックスの各行にカスタムの背景色を適用するための配列名または式配列名または式
rowHeightリストボックス行の高さを設定します。"em" または "px" (デフォルト) 単位の css値
rowHeightAutoboolean"true", "false"
rowHeightAutoMaxリストボックス行の高さの最大値を設定します。"em" または "px" (デフォルト) 単位の css値 最小値: 0
rowHeightAutoMinリストボックスの行の高さの最小値を設定します。"em" または "px" (デフォルト) 単位の css値 最小値: 0
rowHeightSourceリストボックスの各行の高さを指定する配列4D 配列変数の名前
rowStrokeSource (配列リストボックス)
rowStrokeSource (セレクションまたはコレクション/エンティティセレクションリストボックス)
リストボックスの各行にカスタマイズしたフォントカラーを適用するための配列名または式配列名または式
rowStyleSource (配列リストボックス)
rowStyleSource (セレクションまたはコレクション/エンティティセレクションリストボックス)
リストボックスの各行にカスタマイズしたスタイルを適用するための配列名または式配列名または式
s
scrollbarHorizontal表示エリアを左右に移動できるようにするツールです。"visible", "hidden", "automatic"
scrollbarVertical表示エリアを上下に移動できるようにするツールです。"visible", "hidden", "automatic"
selectedItemsSourceリストボックス内で選択されている項目のコレクションコレクション式
selectionMode (階層リスト)
selectionMode (リストボックス)
selectionMode (サブフォーム)
ユーザーがレコードを複数選択できるかを指定します。"multiple", "single", "none"
shortcutAccel使用するシステム (Windows あるいは macOS) を指定します。true, false
shortcutAltショートカットに Altキーを使用します。true, false
shortcutCommandショートカットに Commandキーを使用します (macOS)。true, false
shortcutControlショートカットに Controlキーを使用します (Windows)。true, false
shortcutKeyショートカットに使用する、特別な意味を持つキーの文字あるいは名前"[F1]" -> "[F15]", "[Return]", "[Enter]", "[Backspace]", "[Tab]", "[Esc]", "[Del]", "[Home]", "[End]", "[Help]", "[Page up]", "[Page down]", "[left arrow]", "[right arrow]", "[up arrow]", "[down arrow]"
shortcutShiftショートカットに Shiftキーを使用します。true, false
showFooters列のフッターを表示/非表示にします。true, false
showGraduationsラベルの隣に目盛を表示、または非表示にします。true, false
showHeaders列のヘッダーを表示/非表示にします。true, false
showHiddenChars非表示の文字を表示/非表示にします。true, false
showHorizontalRulerドキュメントビューがページビューモードの場合に、水平ルーラーを表示/非表示にします。true, false
showHTMLWysiwygHTML WYSIWYG 表示を有効/無効にします。true, false
showPageFramesドキュメントビューがページビューモードの場合に、ページフレームを表示/非表示にします。true, false
showReferencesドキュメントに 参照 として挿入された 4D式をすべて表示します。true, false
showSelectionオブジェクト中で選択した文字列の反転状態が、フォーカスを失った後も表示されるようになります。true, false
showVerticalRulerドキュメントビューがページビューモードの場合に、垂直ルーラーを表示/非表示にします。true, false
singleClickEdit編集モードへの直接移行を可能にします。true, false
sizingXユーザーがフォームの幅をサイズ変更したときの、オブジェクトの挙動を指定します。"grow", "move", "fixed"
sizingYユーザーがフォームの高さをサイズ変更したときの、オブジェクトの挙動を指定します。"grow", "move", "fixed"
sortableヘッダーのクリックによる列データの並べ替えを有効にします。true, false
spellcheckオブジェクトの自動スペルチェックを有効にしますtrue, false
splitterModeプロパティを適用するとスプリッターオブジェクトは "プッシャー" になり、そのオブジェクトの右側 (垂直スプリッター) または下側 (水平スプリッター) にある他のオブジェクトは、スプリッターと一緒に押し出されて移動します。"grow", "move", "fixed"
startPoint線の始点を定義します (JSON文法でのみ利用可能)"bottomLeft", topLeft"
staticColumnCount実行時にドラッグで移動できない列の数を指定します。最小値: 0
step使用時に各値の間にあけることができる最小の間隔です。 時間型のステッパーの場合、このプロパティは秒を表します。日付型のステッパーでは日数を表します。最小値: 1
storeDefaultStyle変更がおこなわれていなくても、テキストとともにスタイルタグを格納します。true, false
stroke (text)
stroke (lines)
stroke (list box)
オブジェクト内で使用されるフォントや線のカラーを指定します。任意の css値; "transparent"; "automatic"
strokeDashArray点線のタイプを、点と白のパターンにより指定します。数値配列または文字列
strokeWidth線の幅を指定します。整数、または 0 (印刷されるフォームにおける最小幅)
styleボタンの外観を設定します。 詳細についてはボタンスタイルを参照ください。"regular", "flat", "toolbar", "bevel", "roundedBevel", "gradientBevel", "texturedBevel", "office", "help", "circular", "disclosure", "roundedDisclosure", "custom"
styledText選択エリアでスタイルの利用を可能にするかどうかを指定します。true, false
switchBackWhenReleasedユーザーがボタンをクリックしているとき以外は、一番目のピクチャーが常に表示されます。 ボタンがクリックされると、マウスボタンが放されるまで二番目のピクチャーが表示されます。true, false
switchContinuouslyユーザーがマウスボタンを押している間は、各ピクチャーが連続的に (アニメーションのように) 表示されます。true, false
switchWhenRolloverマウスカーソルが通過すると、ピクチャーボタンの内容が変わります。 カーソルがボタンエリアを離れると、最初のピクチャーが再度表示されます。true, false
t
tableリストサブフォームが属するテーブル (あれば)4D テーブル名、または ""
textフォームオブジェクトのタイトルなんらかのテキスト
textAlignエリア中のテキストの横位置を指定します。"automatic", "right", "center", "justify", "left"
textAngleテキストエリアの角度 (回転) を変更します。0, 90, 180, 270
textDecorationテキストの下に線を引きます。"normal", "underline"
textFormat表示や印刷時に文字フィールドや変数にデータを表示する方法を制御します。"### ####", "(###) ### ####", "### ### ####", "### ## ####", "00000", カスタムフォーマット
textPlacementアイコンに対するボタンタイトルの相対的な位置を指定します。"left", "top", "right", "bottom", "center"
threeStateチェックボックスオブジェクトに、3 番目の状態を付加します。true, false
timeFormat表示/印刷時に時間をどのように表すかを管理します。 4D にビルトインされているフォーマットから選択されなければなりません。"systemShort", "systemMedium", "systemLong", "iso8601", "hh_mm_ss", "hh_mm", "hh_mm_am", "mm_ss", "HH_MM_SS", "HH_MM", "MM_SS", "blankIfNull" (他の値と組み合わせることができます)
truncateModeリストボックスのカラムが、中身をすべて表示するのには狭すぎる場合の値の表示を管理します。"withEllipsis", "none"
type必須設定です。 フォームオブジェクトのタイプを指定します。"text", "rectangle", "groupBox", "tab", "line", "button", "checkbox", "radio", "dropdown", "combo", "webArea", "write", "subform", "plugin", "splitter", "buttonGrid", "progress", "ruler", "spinner", "stepper", "list", "pictureButton", "picturePopup", "listbox", "input", "view"
tooltipユーザーに対して、フィールドについての追加情報を提供します。ユーザー用のヘルプ情報のテキスト
topフォーム上のオブジェクトの上の座標最小値: 0
u
urlSourceWebエリアにロードされた、またはロード中の URLURL
useLastFrameAsDisabledボタンが無効な場合に表示するサムネールとして、最後のサムネールを使用します。true, false
userInterface4D View Pro エリアに使用するインターフェース"none" (デフォルト), "ribbon", "toolbar"
v
valuesリストボックス列にしようするデフォルト値のリスト例: "A","B","42"...
variableCalculation数値の計算を実行することができます。"none", "minimum", "maximum", "sum", "count", "average", "standardDeviation", "variance", "sumSquare"
verticalAlignエリア中のテキストの縦位置を指定します。"automatic", "top", "middle", "bottom"
verticalLineStrokeリストボックス内の縦線の色を指定します (デフォルトはグレー)。任意の css値; "transparent"; "automatic"
visibilityアプリケーションモードでオブジェクトが非表示になります。"visible", "hidden", "selectedRows", "unselectedRows"
w
webEngineWebエリアで使用する描画エンジンを 2つのうちから選択します。"embedded", "system"
widthオブジェクトの横のサイズを指定します。最小値: 0
withFormulaBar4D View Pro エリアにおいて、ツールバーのすぐ下にフォーミュラバーを表示します。true, false
wordwrapこのオプションは、表示する内容がオブジェクトの幅を超えたときの表示を管理します。"automatic" (リストボックスを除く), "normal", "none"
z
zoom4D Write Pro エリアのズーム率を設定します。数値 (最小値 = 0)