Activated
Activated : Boolean
| 引数 | 型 | 説明 | |
|---|---|---|---|
| 戻り値 | Boolean | ← | 実行サイクルがactivationである場合にTrueを返す | 
説明
Activated コマンドは、(廃止予定)フォームを含むウインドウがプロセスの最前面のウインドウになると、そのフォームメソッドでTrue を返します。
注: このコマンドは、Form event code コマンドを用いてOn Activate イベントを返すかどうかをテストするのと同等と言えます。
警告: フォームのActivated フェーズにTRACE またはALERTを置かないでください。入れると無限ループになります。
Note: Activated 実行サイクルを生成させるには、デザインモードでそのフォームのOn Activateイベントプロパティを必ず選択してください。
参照
プロパティ
| コマンド番号 | 346 | 
| スレッドセーフである | ✗ |