WebFormItem
4D.WebFormItem
オブジェクトは、Web Form
コマンドによって返される 4D.WebForm
オブジェクトのプロパティです。
WebFormItem
クラスについては、Qodly ドキュメンテーショ ン (英語) で詳しく説明しています。
履歴
リリース | 内容 |
---|---|
20 R2 | 追加 |
WebFormItem オブジェクト
.addCSSClass(className : string) className で指定されたクラスをコンポーネントに追加します |
.hide() コンポーネントを非表示にします |
.removeCSSClass(className: string) className で指定されたクラスをコンポーネントから削除します |
.show() コンポーネントを表示状態にします |
.hide()
.hide()
引数 | 型 | 説明 | |
---|---|---|---|
引数を必要としません |
説明
.hide()
関数は、コンポーネントを非表示にします。
詳細については、Qodly ドキュメンテーションの .hide()
の説明 を参照ください。
.show()
.show()
引数 | 型 | 説明 | |
---|---|---|---|
引数を必要としません |
説明
.show()
関数は、コンポーネントを表示状態にします。
詳細については、Qodly ドキュメンテーションの .show()
の説明 を参照ください。
.addCSSClass()
.addCSSClass(className : string)
引数 | 型 | 説明 | |
---|---|---|---|
className | string | -> | コンポーネントに追加する CSSクラスの名前。 |
説明
.addCSSClass
関数は、className で指定されたクラスをコンポーネントに追加します。
詳細については、Qodly ドキュメンテーションの .addCSSClass()
の説明 を参照ください。
.removeCSSClass()
.removeCSSClass(className: string)
引数 | 型 | 説明 | |
---|---|---|---|
className | string | -> | コンポーネントから削除する CSSクラスの名前。 |
説明
.removeCSSClass()
関数は、className で指定されたクラスをコンポーネントから削除します。
詳細については、Qodly ドキュメンテーションの .removeCSSClass()
の説明 を参照ください。