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バージョン: 20 R5

概要

Web やモバイル、デスクトップの運用形態に関わらず、データベースストラクチャーからユーザーインターフェースまで (コード、フォーム、メニュー、ユーザー設定、その他必要なリソース含む) 、4D アプリケーションのすべてのソースコードが 4D プロジェクトには格納されています。 4D プロジェクトは主にテキストファイルによって構成されています。

プロジェクトファイル

4D プロジェクトファイルは 4D または 4D Server で開いて編集します。 4D では、ストラクチャーエディター、コードエディター、フォームエディター、メニューエディターなど、機能の充実したエディターを使ってファイルを扱うことができます。

また、人間にも解読可能なテキストファイル (JSON、XML等) 形式で提供されているため、プロジェクトの読み書きは任意のコードエディターでおこなうことも可能です。

4D プロジェクトファイルによって、汎用的なコーディング、アプリケーションテンプレートの作成や、コードシェアリングが容易になります。 プロジェクトは内部的に フォルダーとファイル で構成されています。

開発

4D プロジェクトは 4D アプリケーションを使って作成します。 4D は 4D プロジェクト用の統合開発環境 (IDE) を提供するだけでなく、Webサーバー、モバイルプロジェクトジェネレーター、およびアプリケーションランタイムも提供し、プロジェクトの開発・テスト・デバッグに使います。

マルチユーザー開発は標準的な ソース管理 リポジトリツール (Perforce, Git, SVN 等) を使っておこないます。これによって、異なるブランチで開発し、比較してマージまたは変更を戻すといった処理が可能になります。

アプリケーションの仕上げ

プロジェクトファイルは コンパイル し、簡単に運用することができます。 プロジェクトをもとに、次の 3種のアプリケーションを作成することができます:

  • Web アプリケーション
  • モバイル アプリケーション
  • デスクトップ アプリケーション (クライアント/サーバーまたはシングルユーザー)

バックエンドアプリケーションは、4D Server または 4D で運用するほか、4D Volume ライセンスと統合 することも可能です。