メインコンテンツまでスキップ
バージョン: v19 R8 BETA

概要

4D のローカルモード、リモートモード、および 4D Server には Webサーバーエンジン (HTTPサーバー) があります。この Webサーバーエンジンを使用して、4Dデータベースを最大限に活用できる強力な Webアプリケーションを設計・公開することができます。

簡単なモニタリング

Webアプリケーションの公開は、いつでも開始または停止することができます。 メニューコマンドを選択、またはランゲージコマンドを実行するだけで、操作できます。

4D Webサーバーの監視も簡単で、4D Server の管理ウィンドウや 専用URL を使っておこなうことができます。

すぐに使えます

4D Webサーバーは、デフォルトのルートフォルダーとデフォルトのホームページを自動作成するため、すぐに利用できます。

セキュリティ

データセキュリティは、4D Webサーバーの実装のすべての段階に存在します。 セキュリティレベルは調整可能で、デフォルト設定では通常、もっとも安全なオプションが選択されます。 4D Webサーバーのセキュリティは、以下の要素に基づいています:

ユーザーセッション

4D Webサーバーには cookie を使用する、完全に自動化された Webセッション (ユーザーセッション) 管理機能があります。

RESTリクエストへのゲートウェイ

4D Webサーバーにより、4Dアプリケーションに保存されているデータに RESTリクエストを通じてアクセスすることが可能になります。 RESTリクエストによって、データの追加・読み取り・編集・並べ替え・検索など、あらゆるデータベース操作に直接アクセスできます。

RESTリクエストの詳細については、RESTサーバー のセクションを参照ください。

拡張設定

4D Webサーバーの構成は、アプリケーションレベルの包括的な設定によって定義されます。この設定は、webServer オブジェクトのプロパティまたは WEB SET OPTION コマンドを使用して、セッション毎にカスタマイズすることもできます。

テンプレートとURL

4D Webサーバーは、テンプレートページおよび専用のURLを介して、4Dアプリケーションに保存されているデータへのアクセスを提供します。

  • テンプレートページには、ブラウザーに送信される際に Webサーバーの処理を開始する 特別なタグ が含まれています。

  • 専用のURL は、任意のアクションを実行するために 4D を呼び出すもので、ユーザーが HTMLフォームを POST したときに処理を開始するフォームアクションとしても使用できます。

専用のデータベースメソッド

On Web AuthenticationOn Web Connection、および On REST Authentication データベースメソッドは、Webサーバーにおいてリクエストのエントリーポイントであり、あらゆるタイプのリクエストを評価・ルーティングするのに使用できます。