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バージョン: 20 R5

ボタングリッド

ボタングリッドは透明なオブジェクトであり、画像の最前面に配置されます。 おもに、列と行の配列を表現する画像との組み合わせで使用します。 ユーザーがグラフィック上でクリックすると、そこが凹んだように描画されます。

ボタングリッドのオブジェクトを使用すると、グラフィック上でユーザーがクリックした場所を判別することができます。 オブジェクトメソッドでは On Clicked イベントを使用し、クリックされた場所に応じて適切な動作を実行します。

ボタングリッドの作成

ボタングリッドを作成するには、背景グラフィックをフォームに追加し、その最前面にボタングリッドを配置します。 "行列数" テーマの に行数と列数を指定します。

4D では、カラーパレットにボタングリッドが使用されています:

ボタングリッドの使用

グリッド上のボタンには、左上から右下に向けて番号が振られます。 上の例で、グリッドは 16列×16行で構成されています。 左上にあるボタンはクリックされると 1 を返します。 2行目の右端にある赤いボタンが選択されると、ボタングリッドは 32 を返します。 選択されたボタンがなければ、0が返されます。

ページ指定アクション

ボタングリッドにページ指定用の gotoPage 標準アクションを割り当てることができます。 この標準アクションを設定すると、4D はボタングリッドで選択されたボタンの番号に相当するフォームページを自動的に表示します。 たとえばグリッド上の 10 番目のボタンを選択すると、4D は現在のフォームの 10 ページ目を表示します (存在する場合)。

プロパティ一覧

タイプ - オブジェクト名 - 変数あるいは式 - CSSクラス - - - - - - - - 高さ - 横方向サイズ変更 - 縦方向サイズ変更 - 表示状態 - 境界線スタイル - ヘルプTips - 標準アクション