メインコンテンツまでスキップ
バージョン: v20

On Mouse Up

コード呼び出し元定義
2ピクチャー型入力ユーザーがピクチャーオブジェクト内にて左マウスボタンを離した

説明

ピクチャー型の入力オブジェクト内で、ドラッグ中に左マウスボタンをリリースしたときに On Mouse Up イベントが生成されます。 このイベントはたとえば、SVGエリア内でユーザーがオブジェクトを移動、リサイズ、描画することを可能にしたい場合に有用です。

On Mouse Up イベントが生成されると、マウスボタンがリリースされたローカルの座標を取得することができます。 座標は MouseXMouseY システム変数 に返されます。 座標はピクセル単位で表現され、ピクチャーの左上隅が起点 (0,0) となります。

このイベントを使用する場合、フォームの "ステートマネージャー" が非同期の可能性がある場合 (つまり、クリック後に On Mouse Up イベントを受け取らなかった場合) を管理するために、Is waiting mouse up コマンドも使用する必要があります。 これはたとえば、マウスボタンがリリースされる前にフォーム上にアラートダイアログボックスが表示された場合などです。 On Mouse Up イベントのより詳細な情報と使用例については、Is waiting mouse up コマンドの詳細を参照ください。

ピクチャーオブジェクトの ドラッグ有効オプションがチェックされている場合、On Mouse Up イベントはいかなる場合も生成されません。