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バージョン: v19 R8 BETA

クラス API の概要

この章では、ビルトインの 4D クラス API および関連するコンストラクターコマンドを説明します。 4Dクラス関数およびプロパティは、クラスインスタンス オブジェクトによって提供されます。

  • 関数は、インスタンスに対し、() 演算子を使って呼び出します。 例: collection.sort()

  • プロパティにアクセスする場合は、カッコを使いません。例: file.creationTime。 また、[] シンタックスも使用可能です。例: file["creationTime"]

表記規則

関数シンタックスでは、次の表記が使われています:

  • 中カッコ { } は、任意のパラメーターを示します。 たとえば、.delete( { option : Integer } ) という表記の場合、関数を呼び出す際に option パラメーターを省略することができます。
  • { ; ...param } という表記は、パラメーターの数に制限がないことを示します。 たとえば、.concat( value : any { ;...valueN } ) : Collection という表記の場合、データ型および数に制限なく関数に引数を渡すことができます。
  • any キーワードは、属性として保存可能な範囲 (数値、テキスト、ブール、日付、時間、オブジェクト、コレクション) でデータ型に制限のないパラメーターを示すのに使用されます。

その他のリソース

4Dランゲージの基本やコンセプトについての説明は 4Dランゲージコンセプト の章を参照ください。

4D の "クラシック" ランゲージについての詳細は、doc.4d.com4Dランゲージリファレンス を参照ください。